失敗しない下宿探しのコツ大百科

下宿探しで失敗しないために、下宿探しのコツをしっかり学んで下宿探しに役立てましょう

京都の下宿

京都の下宿状況は、関東地方あたりに比べますとかなり格安の状況にあります。

京都には、下宿では一般的なトイレ・お風呂は共同タイプ、家賃の相場2万円台前半から3万円台程度の下宿先がいたるところにみられます。
トイレ・お風呂の共同が我慢できるという方は共同タイプで暮らすことで家賃代を節約でき、金銭面でのメリットが大きくなるでしょう。

しかし、中には共同は嫌だと思われる方も多くありません。
そういった方はアパート形式をお選びになられます。
多くは1K(1間・トイレ・キッチン・風呂付き)という形式で、家賃の相場は4万5千円?5万5千円程度となるようです。
この相場でも東京あたりと比較しますと、まだまだ、格安感はあります。

京都は、歩くに適した程よい広さの街ですから、自転車があれば通学にもそう苦労しません。
具体的には、北は下鴨、西は烏丸今出川、南は御池通り辺りまで自転車で十分な範囲です。

自転車での移動を紹介しましたが、京都に住む際にデメリットになりやすいのも実は「交通網」なのです。
京大から東の銀閣寺、北白川方面は環境は良いのですが、土地の高低差が激しいので、普通の自転車通学が前提ではお勧めできません。
また、北白川方面は、バスの本数が少なく、帰りが遅くなると不便となります。

治安の良い地域としてお勧めなのが、京大間近の「吉田」、東に10分ほど行った銀閣寺付近の「浄土寺」といったところです。
いずれも学生が多いですし,買い物等も全く不便しない地域です。
もっと極端に言ってしまえば、京大周辺ほど暮らしやすい場所もありません。

京都というは、歴史がある町で住所が他府県と違い、かなり特殊です。
「?上ル」「?下ル」「?入ル」など最初は聞きなれないかもしれませんが、「?上ル」であれば北に向かう、といったように慣れれば暮らしやすくなること間違いなし。